「現代刀鑑賞会」のご案内

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Posted: 2011年8月26日

 

9月10日(土) 若手刀工有志にて「現代刀鑑賞会」を開催する運びとなりました。
若手刀工の魂魄とどめて鍛え上げた現代刀の魅力を更に伝えるべく、このような機会を持つことと致しました。

展示や写真などではなかなか伝えきれない各刀工作品の見所や特徴を直接手に取って感じて頂ければ幸いです。
また、若手刀工へ直接ご意見やご質問をして頂き、交流の場としても親睦を深めて頂きたいと思っています。
御多忙とは存知ますが、どうぞ現代刀にご理解を頂き、この機会にご参加頂けますようお願い申し上げます。

■出品刀工■

石田國壽  月山貞伸  川崎晶平  河内一平  木村兼光  
下島房宙  高橋恒巌  高見國一  田中貞豊  明珍宗裕  


(鑑賞刀は上記刀工作品となりますが、当日作者不在の場合もございますので御了承下さい)

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日時:9月10日(土) 13:00~15:00

場所:京橋ビル(3階受付) スタンダード会議室 8階 
    東京都中央区京橋2-8-20  
    HP:http://www.spaceuse.co.jp/access/

会費:1,000円
    ※抽選会にて刀工自作の小物や、書籍などのおみやげも御用意しております。

お申し込み方法:下記刀匠まで直接ご連絡下さい。
(会場の都合上、参加人数30名にて締め切らせて頂きます) 

    川崎晶平 TEL:0495-76-0802  
            E-mail:akihira@mm.em-net.jp

       月山貞伸 TEL:0744-42-3230  
            E-mail:gassan@smile.ocn.ne.jp 

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この度は、私はどうしても外せない所用がございまして上京できませんが、今年の「新作日本刀・刀職技術展覧会」に出品させていただきました作品を鑑賞会でご覧いただけるように致します。
既に展覧会でご覧いただいた方もいらっしゃるかと思いますが、刀は手に取ってはじめてその美しさに魅せられるものです。
ぜひ、出品刀工達の作品をご鑑賞いただき、また刀工達と親睦を深めながら、新しい出逢いと感動の中、素晴らしい時間をお過ごし下さいませ。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

          

「MF-Tokyo 2011」にて講演します

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 Posted: 2011年7月12日

 

8月に東京ビックサイトで開催される「MF-Tokyo 2011」の社団法人日本鍛造協会さんのブース内にて、2回講演させていただきます。
一振の刀が出来上がるまでを解りやすく説明し、また私の作品も展示させていただくことになっております。

 

  講演の日時:8月5日(金)11:00~と13:00~の計2回

「MF-Tokyo 2011」のHPはこちらよりご覧下さい。
「社団法人日本鍛造協会」さんのブースについては、こちらよりご覧下さい。
          ↑
“こちら”をクリックしていただくと、それぞれのページへリンクします。

このような大きな会場内で、講演させていただく事になり、大変光栄に思います。
また、同時に大変興味深い他の講演や、ブース等もありますので、時間の許す限り私も勉強してきたいと思います。

あと3週間となりましたので、出来る限り内容を充実させ、一人でも多くの方々に日本刀について深く理解していただくため、ベストを尽くしたいです。

どなたでも入場することができますが、事前登録をすると入場料が無料になるようです。
ぜひお越し下さいませ。

チャリティーオークション23日0時から入札を受け付けます

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 Posted: 2011年3月23日

 

3月16日のブログ「鍛冶屋生活ONとOFF」でお伝えしましたとおり、東北地方太平洋沖地震により被災された方々へのご支援のため、チャリティーオークションを本日の0時より開催します。

売り上げ金はすべて日本赤十字社に義援金としてお送りさせていただき、後日領収証をブログにて掲載させていただきます。

計画停電等で、ネット環境が不十分な地域の方もいらっしゃると思いますので、オークション開催期間を下記の通りとし、先着順の入札ではなく、オークション期間内に入札メールをお送りいただき、最高値をお付け下さった方が落札と言うルールですので、ゆっくとご検討下さいませ。

一人でも多くの方々にご賛同いただける事を願っています。

オークション開催期間:3月23日(水)0:00 ~27日(日)24:00 の5日間です。

 

 

My wife and I decided to hold a charity auction for people affected by the massive earthquake and the tsunami occurred on March 11, 2011.
It is a small support but we want to do the maximum possible for them.
We will donate all the earnings to Japanese Red Cross Society.

The period of the auction is between Wednesday March 23 and Sunday March 27.

Although I should translate description of each item in English on my blog, actually I don’t have enough time. If you have any items you are interested in, please contact me.

The email address for the auction is as follows.
kuniichitakami_charity_for_0311@yahoo.co.jp


We would appreciate your kind understanding and hope that many people who have visited my blog will join our charity auction.



チャリティーオークションの開催について

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Posted: 2011年3月16日

 

3月11日に東北地方太平洋沖地震が発生してから、私に何ができるか冷静に考えていました。

復興には、想像以上の時間がかかります。
一昨年、佐用町の水害で私自身も被災し、3か月の間、全く仕事ができず収入源がない時、皆様からの温かいご支援に本当に助けられました。
今、こうして日々作刀の励む事ができるのも、そして家族が元気で暮らせているのも、皆様のお蔭です。
この感謝の気持ちを、私たち家族は一生忘れることはありません。

毎晩、私達が出来る最大限の事が何かを妻と私で話し合いながら、やっと昨晩、「チャリティーオークション」をさせていただくことに決めました。
売り上げ金はすべて日本赤十字社に義援金としてお送りさせていただきます。


※製作にかかった費用についても、すべて売り上げ金から差し引くことはございません。売り上げの全てを寄付させていただきます。

現在、準備を進めておりますが、来週末の開催を予定しております。

出品させていただくものは下記の通りです。

<私からの出品物>

・小刀一振
・書籍 数冊

<妻からの出品物>

・スウェーデンの陶芸家 Lisa Larson の陶板
・北欧ヴィンテージ品 数点


小刀は、昨年製作しました作品になります。既に「佳兆庵」(私の仕上げ場の名前です)の銘を入れておりますが、中心のスペースのある部分には、文字数に限りはありますが、お好きな銘をお入れすることが可能です。
書籍につきましては、すべて刀に関しました書籍となります。

妻は、数年前まで本業の仕事とは別に、北欧ヴィンテージ品を取り扱っておりました。
現在の勤務先に就職してからは、海外からの仕入れ等しておりませんし、在庫は全くございませんので、上記の物は妻が大切にしていた彼女のコレクションの一部と言うことになります。
妻の出品物に関しては、おそらく私のブログ「鍛冶屋生活ONとOFF」にアクセス下さる方には、ご興味がない方がほとんどと思われますので、こちらのブログでご紹介すると同時に、以前お取引のあったお客様方にお声をかけ、もし希望者がなければ、ヤフーオークションに出品することにします。

できるだけ多くの方々にご協力いただきたく思っておりますので、早急に写真をブログにアップし、チャリティーオークション開催日までじっくりご覧いただけるようにしたいと考えています。

 

チャリティオークションの詳細は、ブログにて随時更新します。

私のブログ「鍛冶屋生活ONとOFF」へのリンクは、向かって右下のバナーをクリック下さい。

自分たちが今すぐに用意できる現金となると限りがありますので、今、鍛刀場に在庫としてあるものや自宅でコレクションしているものを利用し、このようなチャリティーオークションと言う形で、被災された方々への支援に協力させていただく事にしました我々家族の決断を、どうぞご理解下さいませ。

                                       高見國一



東北地方太平洋沖地震

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Posted: 2011年3月15日

 

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震において、被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。

 

一昨年、佐用町の水害に遭い、多くの方々に温かいご支援をいただきました。

今こうして作刀に励むことができ、そして家族が健康で暮らしているのも、あの時に助けていただいた皆様のお蔭です。

 

自分の生まれ育った町が、一瞬にして消え去ってしまう悲しみ。

そこには、何物にも代えがたい大切な思い出が至る所に詰まっています。

 

一日も早い復興が望まれますが、私は被災された方々の心の痛みを少しでも理解し、今私が出来る精一杯の事をしたいと思っています。

 

                                    高見國一

 

 

 

 


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